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 少年団育成の意義
「スポーツ少年団を育てる意義(メリット)はどこにあるのか?」
その答えを一口で言えば、「スポーツを通した青少年の教育の場」と答えることができます。子供の教育の世界には学校教育・社会教育・家庭教育の3つの場がありますが、スポーツ少年団活動は、社会教育の分野になります。
 教育効果
社会教育の場にもいろいろな分野がありますが、スポーツを活動の中心にしています。なぜなら「個々の人間がもつ発育発達の可能性を完全に実現するためには、他の多くの教育的文化の中にあって、特にスポーツによる教育が有効である」のです。
人が集まることで相互作用の教育が生まれます。そこにスポーツを取り入れることで、身体的効果を上げるばかりでなく、人間性を磨く複雑な相互作用が働き、より深い人間形成が進められるのです。
 みんなのスポーツ
日本のスポーツは学校と職場を中心に行われてきたため、スポーツは特定の人々のエリートスポーツや競技スポーツとして発展してきました。しかし現在、運動不足と人間疎外が生まれる中で、スポーツの持つ役割や力が見直され、「みんなのスポーツ」として注目されるようになっています。
スポーツ少年団が創設された背景には、単に少年スポーツの分野に限らず、いずれは子供から高齢者まで、地域に住むすべての住民を包含したスポーツの大衆化、習慣化を目指そうという願いが込められているのです。

このような意味からも次の「3つの原則」を掲げています。
1 活動が、参加するすべての少年・少女たちの欲求を満足させるものであるか。
2 活動が、少年少女たちに対する親の期待に十分応えられるものであるか。
3 活動が、地域のすべての人々から認められているか。

このことは、少年スポーツが特定の指導者や特定の少年・少女のみに占有されるものではなく、地域全体から認知された活動に広がらなければならないことを示しています。
 少年団の活動
少年団活動には様々な分野があり、「主となるスポーツ」、「野外活動・レクリエーション活動」、「文化・学習活動」、「社会活動」、「研修活動」に大別され、いずれの分野の活動もスポーツ少年団活動には欠かすことができないものです。
日本体育協会のサイトでは、スポーツ少年団のことをさらに詳しく調べることができます。
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